これは私(坂本)が、しょっちゅう口癖のように言っている事ですが、最近身をもって体感したので、記録の気持ちも込めてブログにしたためます。
私が口癖のように言っていること、それは…「日光に当たろう!」です。
病院に行ったときに、「ゆっくり休んでください」や、場合によっては「適度に歩いてください」などと言われることはあるかもしれませんが(それでも少ないと思います!)、
「日光を浴びてください」と言われることがあるでしょうか(いや、ないでしょう)。
東洋医学では、うつや老化対策に日光浴がいいと言われています。
ところが私たちが馴染みがあるのは「西洋医学」で、薬や手術で治そうとするもの。
なので、なかなか日光浴を勧められる機会がありません。
では、どのようにして私が「日光浴が大切であることを身をもって体感した」のかというと、ほぼ日光を浴びない日を過ごしたことで、感じるものがあったからなんです。