東洋医学の腸もみ資格取得講座
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2025/08/02
腸活は歩くことから!7kmウォーキングで腸と心身を整える方法  
先日、夫と一緒に7キロ歩いてみました。

時間にして2時間くらいでしたが、すべてぶっ通しで歩いたわけではありません。
2キロ歩いて電車に乗り移動、喫茶店でコーヒーブレイク、のち5キロ歩いて帰宅…という流れです。5キロ歩くのも、「疲れたら途中で電車に乗ればいい」という心構えだったので、結果的に「あ、歩けたね」という軽い感覚でした。

天気もよかったのと、何より久しぶりにここまでひたすら歩いたので、心身(特に心!)のリフレッシュになったのは間違いありません。

7キロ歩いてみた結果、改めて感じたことが2つあります。

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運動
2024/10/11
運動  
腸活に関心のある方なら、腸内細菌が与える影響はお通じだけではないことはご存じかもしれません。

私はもともとフィットネスクラブで働いていた経験があり、今も身体を動かす習慣があることから、運動の必要性はひしひしと感じております。ただ、それは筋肉だったり、精神的な解放感だったり、深い呼吸や血流促進といったメリットを考えていたのですが、まさか腸内細菌と運動が関係あるとは、とても面白く興味深いです。

運動習慣があるから腸内環境がいいのか、腸内環境がいいから(元気で)運動を続けられるのかはわかりませんが、今の腸内環境がよろしくないのであれば、食事だけで変えようとせずに、運動を日常に取り入れることで改善するケースは見てきています。

この記事では、運動の中でも「持久力」に焦点をあててお伝えしますね。


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2024/04/07
背中を短期集中で絞りたい!結果が出たメニューとは  
2024年3月30日に、出版記念パーティーを主催しました。
この準備中に様々なことを決めなければいけませんが、その中の1つは「さて、何を着よう」でした。
45名のみなさまと過ごした出版記念パーティー|幸せ腸セラピー協会 2024年3月30日(土)、新大阪エリアにある「大阪ガーデンパレス」にて、出版記念パーティーを開きました。腸活の事業とは別に、2022年から2つめの事業として「話し方講座」をスタートし、「話し方の参考書を作りたいなぁ」と思っていたところに、...
 

出版した本は「話し方の参考書」なので、話し方講座をするときの服(紫色のワンピース)を当初は想定していたのですが、パーティーのゲストさんであり、仲良くしてもらっている先輩経営者さんから、このように言われました。

「せっかくホテルでやるんだから、もっと華やかに!」

じゃあ、思いっきり華やかに!主役だから派手すぎだと思われてもいいや!くらいに振り切って決めたのが、黒のドレスなんですけども、じゃあ1年半ぶりに着てみると、ちょっとキツイ!!笑

パーティーまで約3週間で、どうやって身体を絞ったのか、振り返りたいと思います。
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2024/03/08
腸もみセラピストだけど足の指を見る理由  
腸もみをする人はお腹を見るのは当たり前ですが、お客様の体質改善のために見させていただくのは、お腹だけではありません。お腹をさわりながら、顔色や表情はどうか(変化があるか)、呼吸は深いか、巻き肩になっていないかなど、仰向けの姿勢からでも観察できることはあるからです。

施術ベッドに仰向けになったら、ほとんどの方が自然に目を閉じて過ごされますが、時々(でも確実に何人かは)、目を開けたままでいらっしゃることもあります。照明を薄暗くしているので、目を開けたらダメというわけではないですが、芯からリラックスしていただくためにも目を閉じて過ごされることをオススメします。

そしてタイトルにも書きましたが、私は足の指も見るようにしています。
腸セラピーサロン凛花をはじめとする一部のサロンでは、うつ伏せになって受けられるアロマトリートメントもあるので、そのときは特にしっかり見ることができますが、仰向けでも見てわかることがあるんですね。

足の指で何がわかるのか? どんな状態がよくないのか? 解説していきます。
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運動
2024/02/10
ダンスのいいところ、そうでもないところ  
大学でチアリーダー部に入部したのを機に、40代の今も細々とではありますがダンスを続けております。

チアリーダー部ではなかなか「楽しんで踊る」という域に達していなくて(今思えば。チアってめっちゃ笑顔だけど)、20代から30代前半まではスタジオに通いながら次のステージ(公演)に向けて仕上げていくので、お客様にお金を払っていただけるくらいのレベルにもっていくことが最優先、とはいえ、部活でやっていたときよりは経験も積んできただけに「楽しむ」ことを実感しておりました。

30代前半で一旦ダンスから足が遠のき、約7年ものブランクを経て、今お世話になっているスタジオに通うことに決めました。今は完成度よりも「楽しい」に重きを置いてマイペースに続けております。私にとっては最高の時間です。

なぜ、7年ものブランクを超えられたのかと、ダンスのよさ、「実はよくない点もある」というのを書いていきます。興味のある方はぜひ、お読みください!
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