腸セラピストとしての独立や副業を目指して資格を取ったのに、「集客がうまくいかない」「お客様が来ない」と悩んでいませんか。
せっかく学んだ知識と技術を、誰にも届けられないのはとてももったいないことです。
幸せ腸セラピー協会では、資格取得がゴールではなく、「お客様に選ばれるセラピストになる」ことを目指したサポート体制を整えています。
資格取得後にお客様が来ない3つの落とし穴
多くの資格スクールでは、技術習得に重きを置くあまり、卒業後の活動については手薄になりがちです。その理由のひとつは、施術が上手であることと経営ができることというのは全く別の話だからです。(もちろんこれはサロンに限った話しではありません。名プレイヤー=名コーチとは限らないのと同じです)
どれだけ素晴らしい施術ができても、お客様がいなければ何も始まりません。
腸セラピストとしてお客様に選ばれるためには、技術習得以外に次の3つのポイントが不可欠です。
お客様の「生の声」がない
「腸もみの資格を取りました!」「便秘や肌荒れに効果的です!」とSNSで発信しても、それだけではお客様は「行ってみたい!」とは思えません。
人が何かを体験する際、一番の決め手になるのは「信頼できる第三者の声」です。
飲食店を探すときに口コミサイトを見るように、お客様はセラピストの施術を受ける前に、実際に体験した人の感想や変化を知りたいと思っています。
だからこそ、卒業後にまず行うべきは、「お客様の声」を集めること。これが信頼構築の第一歩となり、今後の集客を大きく左右します。
施術の「経験値」が足りない
どんなに座学で知識を深めても、施術は「慣れ」がすべてです。ご自身やご家族のお腹を触るだけでは、骨格や肉付きの異なる多様な方に対応する経験は積めません。
多くの人の体に触れることで、施術の精度は格段に上がります。
しかし、「資格を取ってから練習する場所がない」「腸もみさせてくれる友達がいない」という壁にぶつかり、経験を積めないまま活動が停滞してしまうセラピストも少なくありません。
「告知の仕方」がわからない
「資格を取ったら友人が来てくれるはず」「頑張っていれば、いつかお客様は来てくれる」—残念ながら、これは大きな勘違いです。
告知(集客、宣伝)には、お客様の心に響く「型」と「伝え方」があります。
資格取得後も安心!幸せ腸セラピー協会の実践サポート
幸せ腸セラピー協会では、資格取得後の不安を解消し、お客様に選ばれるセラピストになるための実践的なサポートをご用意しています。
その具体的な取り組みの一つが、「体験会開催サポート」です。
これは任意ですが、卒業後すぐに「腸もみ無料体験会」を開催できる仕組みを提供しています。
ご希望の場所、もしくは当協会のサロンを使って、腸もみ体験会を一緒に開催してみましょう。そうすることで、上記の3つの落とし穴をクリアし、実践的なスキルを身につけることができます。
告知文の書き方や集客のコツをお伝えするだけでなく、一緒に募集活動を行い、もし集客できなかった場合の改善策まで徹底的にフォローします。
これは、あなたが「自力で集客できる力」を身につけるためのカリキュラムです。資格はスタートライン、幸せなセラピスト人生を
資格取得は、セラピストとしてのゴールではありません。それは、多くのお客様を幸せにするためのスタートラインです。
幸せ腸セラピー協会は、このスタートラインに立つあなたを全力で応援します。
「腸セラピスト」という仕事に興味がある方は、まずは無料説明会にいらしてください。
一緒に、あなただからこそ出会えるお客様に、腸もみの素晴らしさを届けていきましょう。