お悩み別
自分で金銭を負担する。「費用は先方持ちだから—・まない」 (goo辞書より)
心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
怒りや恨みなどが解け、気が晴れる。 (デジタル大辞泉/小学館より)
症状を呈することによって患者にもたらされる心理的あるいは現実的満足のことで、一次疾病利得と二次疾病利得がある。一次疾病利得はより無意識的なプロセスで、身体的な症状に逃避することによって心的な葛藤に直面することを避けることができることを指す。二次疾病利得は、その症状の出現の結果として現実的な利益を得る(例えば社会から補償を得る、学校に行かなくてすむ、など)というものである。 出典:『しっておきたい精神医学の基礎知識』誠信書房,2007,p198
人の身体はそれぞれ違います。
同じ症状に悩まれていても、きっかけや解決策は同じとは限りません。
反対に、違う悩みでも、同じ対処法で解決する場合もあります。
たとえば、お白湯を飲み続けると、便秘が解消した人もいれば、3キロ痩せた人もいるのです。
このように、腸セラピーを通して人体の奥深さを感じるのですが、腸セラピーを受けられる方々は大きく3つのグループがあるなぁとも感じております。
数あるボディーケア、セラピーの中で、腸セラピーを選んでくださった方々の3つの特徴。
これは統計というほどではなく、私(坂本)が5年以上の施術経験で感じたことです。もしかしたら10年20年と経験を積むと、また違う見方や人との出会いか生まれるでしょうから、その時にはまた今とは意見が変わっているかもしれません。ひとまず、今思う「3つの特徴」を書いていきます。
腸は感情とかかわりがあるのは、学んでいく中で習得できるのですが、実際に腸セラピストとして多くの方の腹部に触れさせていただくと、知識を超えたものに出会うことがあります。
この記事では「腹悪し」という言葉を、ご紹介しますね。
1.おこりっぽい。短気である。
「大臣極めて—・しき人にて、目を嗔(いか)らかして」〈今昔・一九・九〉
2.意地悪い。腹黒い。
「幼少の時よりして—・しきゑせ者の名を得候ひて」〈義経記・五〉(デジタル大辞泉より)
デスクワークでPC作業をすればするほど、もしかしたら、あなたの脳が衰えているかもしれません。
海外では、立ってパソコンに向きあうところも多いようですが(腰痛になる心配はないですね!)、日本では椅子に座って、猫背になりながらパソコンに向かい合っているのが現状です。
その状態が続くと、肩が内に入り、「巻き肩」になってしまいます。
巻き肩になると、脳への血流が悪くなります。(鎖骨と肩甲骨の間が狭くなるため)
脳への血流が悪くなると、思考する力が落ちますよね。
また、「脳腸相関」といって、脳と腸は密につながっているため、脳の血流が悪くなると腸内環境が乱れる可能性もあります。
せっかく効率よく仕事をしようとしているのに、それに比例して身体が悪くなるなんて、なんだか残念ですよね。
ではどうすればいいのでしょうか。
セラピストの資格を取っても、いざ現場に立つと、お客様のお迎えや施術ベッドへの誘導、施術後の案内など、細々とした部分でわからないことが出てきます。特にそれまで、ボディケアとは無縁のお仕事をされていた方であれば、なおさらですよね。
幸せ腸セラピー協会は、資格を活かして仕事をしたい!と思われている方には、手厚くサポートさせていただきます。
例えば、私(坂本)も一緒に告知をさせていただくこともあれば、施術場所の提供もさせていただいたりもします。
心地よい圧でお腹をもみほぐしてもらい、触ってもらうのはお腹だけなのに身体がポカポカしていました。
身体が包み込まれるような手のタッチが魅力的でした。
やっぱり自宅サロンで施術するのはもちろん好きで、私も癒されますが、サロンに行って施術されるのも好きです。
自宅でひとりでお仕事をしていること多いので、リフレッシュできる良い日になりました。
ありがとうございました!
▪腸セラピーってどんな感じ?と興味を持たれているお客様が、一歩を踏み出しやすくなる【お客様側のメリット】
1月に書いたブログ記事の中で、特に多くの方に読んでいただいた記事TOP3をまとめておきます。
もしあなたが、まだお読みになっていないものがあれば、ぜひ目を通していただけると嬉しいです!
「こんなことについて知りたい」というリクエストがあれば、お気軽にご連絡ください。
私たちが普段よくお世話になるのは、西洋医療です。
内科、胃腸科、耳鼻科、皮膚科…など、身体を各部位に分けて診察し、薬で対処する方法ですね。
一方、東洋医療というのは、鍼灸や指圧、漢方をはじめ、入浴や日光浴も東洋医学的な療法になります。
幸せ腸セラピー協会の腸セラピーも、この「東洋医学」の考え方をベースにしておりますので、今日は東洋医学の目線で「イライラと腸活」についてお届けします。
【3位】やりたいことにスムーズに取り組める腸活2つのポイント
今年こそ、叶えたいことはありますか? 達成したいこと、挑戦したいことはありますか?
ここでぜひ、イメージしてみてほしいのが、
「本当はやりたくないこと」 「本当はやらなくてもいいこと」
何か思いつきましたか?